お知らせ

わんちゃんはもしかしたら痛みを隠しているかもしれません

わんちゃんは日常生活の中で少しずつ身体にダメージを蓄積しているケースは珍しくなく、気づかない間に痛みを抱えて毎日の生活を送っているかもしれません。

動物は痛みを抱えていても本能的に隠す行動を起こす傾向にあるため、本当は痛くても飼い主様を心配にさせないような振る舞いをしていることも多いです。

日常的にわんちゃんの動き方などを見ていると普段と違う動きをしている可能性も挙げられ、背中が丸まっている・頭があがっていない・歩いている時にふらつく・歩き方が不自然などさまざまといえます。

わんちゃんごとに動き方に癖があるのは当然といえるため、同じ行動をしていてもまったく負担がかからない子もいれば、身体に大きく負担がかかる子もいるのは当然です。

しかし、身体に痛みを抱えている状態で動き続けているとさらにケガをする原因になるだけでなく、さらに関節の可動域が狭くなって柔軟性も失われていきます。

私たちは整体によって全身の筋肉を解して血流やリンパ・気の流れが促されて、機能バランスを整えて自然治癒力にも期待できるのが特徴です。

少しでも気になる点や知りたい点があれば、どのような内容でも当院までお気軽にお問い合わせください。

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